なぜ、防犯カメラ・監視カメラが必要なのか
あなたのご近所のコンビニ、銀行、スーパーなど、日常生活において監視カメラを見かけない日はないと思います。
以前の日本から考えられない状況だと思います。
しかし、新聞・テレビのニュースで報道されているように、犯罪・窃盗が増加の傾向にあるのは事実です。
自身たちの財産、命、家族を守る手段として、どういった対策ができるのかを模索するのは必然のことです。
その一つとして、防犯・監視カメラは事件解決はもとより、犯罪を未然に防ぐために欠かせない存在になっています。
安心・安全な生活を維持するために。
犯罪を未然に防ぐために。
生命・財産を守るために。
株式会社リネットは、防犯カメラ・監視カメラの施工店です。
多種多様な防犯カメラの中からお客様のご要望に沿った製品をご提案させていただきます。
防犯を取り入れることによるメリット
犯罪防止・抑止目的設置するだけで犯罪を抑止する効果がある。
設置するだけで犯罪を抑止する効果があるとされていますが、それだけではなく、お店の利益やブランド性・品質の向上に直接つながるという考え方もあります。 効果的に利用することにより、防犯だけではなく売上や利益の向上も期待できます。
万引きなどの不正行為を未然に防ぐ抑止力になります。
商品の不正な持ち出しが減少するため、ロスが減り利益率の向上が図れます。
不正行為による欠品が招く販売機会の損失を解消。補充にかかる費用も削減できます。
お客様が安心してお買い物できる快適な店内環境が整い、信頼性が向上します。
防犯・監視目的空き巣などの犯罪が立証された判例もある。
防犯カメラ・監視カメラは、泥棒や空き巣、車上荒らしや落書きの他、ストーカー行為などには効果的です。
そして、実際に犯罪被害に遭ってしまった場合でも、防犯カメラの撮影記録が犯罪を裏付ける証拠として利用されるケースもあります。防犯カメラの記録により、空き巣・窃盗などの犯罪が立証された判例もあるため、泣き寝入りしないためにも設置することが望ましいといえます。
カメラを設置することで不正行為を未然に防ぐ抑止力になります。
防犯カメラの撮影記録が犯罪を裏付ける証拠として提出することが可能です。
ストーカー被害などは、スマホ連動のカメラを活用し、接触を防ぐことができます。
暗視機能、防塵・防水性能、ワイヤレス通信など、目的にあわせて選ぶことができます。
警備会社だけでよいのでは?
犯行の映像証拠を残すためにも警備委託とは別に、
セキュリティ導入をお勧めいたします。
警備会社は機械警備装置が動作した場合、30分(市街地は25分)以内に現場に到着しなければならないと警備業務法で定められています。 しかし、実際には「侵入3分、犯行5分」と言われており、到着に25分もかかっていては犯行を防ぎきれないばかりか犯行の映像証拠が残せません。 そのため、追跡や対策資料・警察への情報提供が乏しく、犯人を捕らえるのが困難になります。